今週は、BTC再購入によってPF(ポートフォリオ)を大きく動かした週となりました。
全資産自体は -15.3万円 と微減ですが、それよりも色々と戦略を練り直し、自分のPF構造や動きを決めなおした週となりました。
40代無職・FIRE生活を送る私の週次資産まとめとして、現状とPF構造の変化を整理していきます。
■ 今週のサマリー
全資産は 7,412万円(前週比 -15.3万円)。
一方で、内運用資産は 5,224万円(前週比 +322.1万円) と大きく増加しています。
これは、BTCを約335万円分再購入したことで、現金が大きく減少した一方、暗号資産側へ資産が移動した影響が非常に大きいです。
そのため、数字上は「暗号資産が大幅増加」に見えるものの、実態としては新規に資産が増えたというより、現金をBTCへ移した週という側面が強くなっています。
また、今週は米国債利金を利用して、オルカンも約16万円分購入しました。
その影響で、オルカンが増加しています。
■ 今週の資産状況


現金は -337.4万円 と大きく減少。
一方で、暗号資産は +313.7万円 と大きく増加しています。
これはBTC再購入による資産移動によるもので、「暗号資産が急騰した」わけではなく、現金ポジションを暗号資産側へ戻したというのが実態です。
運用資産は、上記資産移動を反映して、5月末の運用資産計画 5,317万円 に対して -93.1万円。
大分戻してきました。暗号資産があと少し上がれば当初の目標額に届きそうです。
株式資産の計画 2,701万円 に対しては +97.0万円 と、引き続き大きく上振れています。
ただし、米国債の利金16万円によるオルカン購入があったので、目標値もその分あげるべきでしょう。
次週から反映させていきたいと思います。
■ PF割合分析

- 日本高配当:15.3%(-1.2%)
- オルカン:28.8%(-1.6%)
- S&P500:9.4%(-0.6%)
- 暗号資産:23.0%(+4.9%)
- 米国債:23.4%(-1.5%)
今週はBTC再購入によって、PF割合もかなり大きく変化しました。
ただ、最近はこの「PF割合」という管理方法そのものに、少し違和感も覚え始めています。
実際には、今回のように単純な資産移動でも割合は大きく動きます。
そのため、「割合が増えた=運用が成功した」「割合が減った=弱い」という話でもありません。
最近は、理想配分を固定するよりも、「自分が安心して保有できるか」の方が重要なのではないかと感じ始めています。
■ 今週の振り返り・メモ
● 1. 相場・数字の事実
全資産は 7,412万円(前週比 -15.3万円)。
数字だけを見ると微減ですが、今週はかなり大きな資産移動を行った週でした。
特にBTC再購入によって、現金比率と暗号資産比率が大きく変化しています。
その結果、運用資産自体は +322.1万円 と大きく増加しました。
● 2. PF構造上の特徴
今週は、暗号資産比率が 23.0% まで上昇しました。
ただし、これは相場上昇ではなく、BTC再購入による資産移動の影響です。
最近は、そもそもこの「PF割合」をどこまで重視するべきなのか、自分の中でも少し迷い始めています。
理想比率があるわけでもないので、この割合を管理するよりも、「精神的に安定できる以上に偏り過ぎていないか?」 の方が、FIRE生活では重要なのかもしれません。
● 3. 判断・スタンス(やらないこと含む)
今週は、米国債売却予定の取りやめや、BTC再購入など、かなり活動的に動いた週でした。
どちらも詳細は次回の記事で整理する予定ですが、共通しているのは「自分のメンタルを優先した判断」だったという点です。
理論上の期待値だけを見れば、もっと別の選択肢もあったかもしれません。
ただ、自分はFIRE生活において「安心して続けられること」をかなり重視しています。
最近は、期待値やPF理論だけではなく、「長期で気持ちよく保有できるか」も重要な指標だと感じるようになってきました。
■ 今週のひとこと
今週は、数字以上に「頭を使った週」だった気がします。
BTC再購入、米国債、オルカン、現金比率。
色々動かしてみた結果、最近は「PFの理論値」よりも、自分が納得して持てるかの方が重要なんじゃないかと思うようになってきました。
正直、最近はPF割合を毎週眺めながら、「この数字って本当に意味あるんだろうか?」と考えることも増えています。
まだ自分の中でも整理し切れていませんが、こういう迷いや試行錯誤を経て、自分の精神が安定する資産運用に持っていく。それがFIRE生活なのかもしれません。
