
40代でFIREを達成し無職生活を続ける中、今週は来年の新NISAに向けて、特定口座で保有しているオルカンとS&P500を売却し、現金比率を高めた週でした。
売却に伴う運用資産の減少は想定内ではあるものの、年末計画との差がやや広がった点が気になるところです。全体としては「仕込みの週」という印象で、来年に向けた準備が着実に進んでいます。
■今週のサマリー
今週の全資産は 7,398万円(前週比 -76.5万円) と微減でした。一方で運用資産は4,878万円(前週比 -273.1万円) と大きく下落しましたが、これは相場要因というよりはオルカンとS&P500を売却した影響が大きく、想定された範囲内といえます。
現金は 2,519万円(+196.6万円) と大幅増となり、来年のNISA枠360万円を視野に入れた現金化として順調。
ただし、12月末の運用資産計画 5,341万円 に対して現状は -467.6万円 の乖離が生じており、来年度のNISA枠で360万円投入予定があるもののやや不安も残る週でした。
■ 今週の資産状況


運用資産の-273万円のうち、220万円ほどはオルカンとS&Pの現金化に伴うものですがやはり特定口座の売却は税金が痛い…
売却額に比べ、現金がそれほど増えていないのはそれのせいです。やっぱ取り崩しを悩ませる原因は税金ですね。早くNISA枠を埋めきって、そこから捻出できるようにしたいものです。
■ PF割合分析(運用資産4,878万円ベース)
今週は売却によって株式比率が大きく低下し、結果としてボラティリティはやや下がった状態になりました。暗号資産の比率は30%と高めの水準で推移しており、ここがPF全体の値動きに影響する形が続いています。
来年以降はNISA枠を埋めることにより、株式比率を上げて、相対的にボラティリティの高い暗号資産の比率を下げることを狙いとして行きたいです。
■今週の振り返り・メモ
● 1. 来年のNISAに向けた現金化
計画通りオルカンとS&P500の売却が完了し、現金が約200万円増加。
これにより来年の投資余力が十分確保でき、スタートダッシュがしやすい状態になりました。売却による一時的な資産減少は想定通りで、戦略的な動きとしては非常に良い判断です。
● 2. 運用資産が計画値を下回った不安
一方、12月末目標に対して -467.6万円 と差がついてしまいました。
ただし、この乖離は
・来年のNISA枠が未反映
・相場の巻き戻し余地(主に暗号資産)
を考慮すると、長期的な危険シグナルとは言い切れません。
むしろ来年のNISA枠には今回の売却分に、現金からの捻出分も加えることになるので運用資産に対して「仕込みが一歩進んだ段階」と前向きに捉えています。
