無職生活: 1年6ヶ月目で継続中|最終更新: 2026/01/20|現在の資産: 約7,600万円

【40代無職の手続き記録】2024/08/22|雇用保険申請の流れと注意点

ハローワークでの雇用保険申請手続きをまとめた記録

FIREや退職後の生活を見据えて初めて雇用保険を申請する場合、 書類も多く、全体の流れを把握するまで不安がつきまといます。

この記事では、 私がハローワークで実際に体験した申請手続きの流れや注意点、持ち物、日程の考え方 をまとめました。

これから手続きに向かう方の負担が、少しでも軽くなれば幸いです。


雇用保険申請手続き

今週、ハローワーク雇用保険の申請をしてきました。 初めての手続きだったので少し緊張しましたが、 結果としてはスムーズに進めることができました。

以下に、私が実際に持参したもの当日の手続きの流れをまとめておきます。

持参したもの

離職票-1
離職票-2
マイナンバーカード
● 本人名義の預金通帳
(一応、銀行印も持って行きましたが使用せず)

手続きの流れ

1. 受付での書類記入と提出

ハローワークに到着後、 受付で「雇用保険の申請をしに来ました」と伝えると、 以下の書類が渡されました。

A:現在の離職状況を記載する書類
(副業していないか、役員ではないか等)

B:求職希望内容を記載する書類
(希望月収・希望職種など)

その場で鉛筆で記入し、 不明点は受付で確認したうえで提出しました。

2. 相談窓口での確認

次に、相談窓口でBの書類をもとに、 担当者と求職希望内容の確認を行いました。

Bの内容は窓口のPCでも入力可能だったようですが、 私が手書きを選択したため、 担当の方が改めてPC入力している様子でした。

もしかすると、最初からPC入力していれば この手間はなかったのかもしれません。 むしろ自宅で事前入力できれば、 お互いかなり楽なのでは……と正直思いました。

マイナンバーカードで紐づければ出来そうな気もしますし、 この辺りこそ早くデジタル化してほしいところですね。

入力作業の間、 私はハローワークのインターネットサービスに関する 説明資料などを読みながら待機。

また、今後引っ越しを予定しており、 最終的には別の県で仕事を探したい旨も伝えておきました。 結果としては、 他県の求人を探すこと自体は問題ないとのことでした。

最後に「ハローワーク受付票」を受け取って、 この窓口での手続きは終了。 これは全国共通で使えるものらしいので、 大事に保管することにしました。

3. 保険窓口での手続き

続いて保険窓口へ移動し、 Aの書類をもとに内容確認が行われました。

ここで一番ヒヤッとしたのが、 「すぐに働ける状況か?」という質問。

私は正直に「引っ越し後なら…」と答えたところ、 一瞬、空気が止まります。

「すぐに働ける状態でないと、 今日は受付できないんですよね」と言われ、 内心かなり焦りました。

ただ、詳しく説明すると 「すぐに求職活動ができる状態ならOK」とのことで、 無事に受付してもらえました。 ここが今回の手続きで 一番緊張したポイントでしたね…。

また、この窓口では 失業中の収入についても確認がありました。

投資信託などの取り崩しは金融資産のため収入に該当しない
② ブログやXなどの収入は申告が必要(減額の可能性あり)

「1日4時間未満であれば就労扱いにはならないが、 作業日と時間は記録しておいてください」とのこと。

つまり、このブログを書く時間も 一応記録対象になるわけです。

また、AdSenseのように一定額に達するまで 振り込まれない収入は、 実際に入金されるまでは 収入扱いにならないそうです。

4. 今後の日程について

書類確認後、 今後のスケジュールについて説明を受けました。 私の場合は以下の流れです。

① 8/21:雇用保険申請
② 8/29:雇用保険説明会
③ 9/12:初回認定日
④ 11/7:2回目認定日(給付開始)

失業保険の手続きスケジュール図。資格決定日8月21日から待機期間、雇用保険説明会、初回認定日、2回目認定日までの流れを整理

【注意点】
待機明け1か月間は、ハローワーク経由で就職しないと 再就職手当の対象外になる点に注意。

最後に通帳で本人確認を行い、 次回説明会の資料を受け取って この日の手続きは終了しました。

感想

手続き自体は思ったよりスムーズでしたが、 FIREや退職後の移行期は、 細かな事務手続きが続くため、 精神的には意外と消耗します。

引っ越し予定がある人は、 可能なら退職前の有休中に 段取りを進めておくと楽だと思います。

説明会が終わったら、 またレポートする予定です。