無職生活: 1年6ヶ月目で継続中|最終更新: 2026/01/20|現在の資産: 約7,600万円

【退職後の生活手続き】市役所で行ったことをまとめて解説|健康保険・年金・住民税・iDeCo

退職後に必要な手続きは意外と多く、どれから手を付ければいいのか迷いがちです。

この記事では、実際に市役所へ足を運んで行った手続きを中心に、健康保険・年金の切り替え、住民税、iDeCo移管など、 無職生活の初期に必要となる流れを実体験ベースで整理しました。

退職直後の不安を少しでも軽くできるよう、できるだけ具体的に記録しています。


退職後にやらねばならないこと:進捗報告

以前、退職後にやるべきこととして以下の6項目を挙げました。

① 健康保険の切り替え

② 年金の切り替え

③ 住民税の支払い

④ 失業保険の申請

⑤ 確定申告

⑥ 確定拠出型年金 ⇒ iDeCoへ移管

今回はその中でも、①②③⑥について実際に進捗があったため、現時点での状況をまとめておきます。

途中経過ではありますが、同じ状況の方の参考になれば幸いです。


① 健康保険の切り替え

健康保険については、以下の選択肢がありました。

国民健康保険に加入

② 会社の健康保険を任意継続(最大2年間)

③ 被扶養者に入る(独身のため該当せず)

保険料の試算結果(7月末退職・8か月分)

国民健康保険:約53万円

・任意継続:約34万円

金額差が大きかったため、任意継続を選択しました。現在は保険証の到着待ちです。

注意点

国保のシミュレーションは、入力する金額(源泉徴収票の「支払金額」か「給与所得控除後」か)がサイトごとに異なる場合があります。

私も一度入力を誤り、国保と任意継続がほぼ同額に見えてしまいました。結果的に市役所での試算で大きな差が出たため、危うく判断を誤るところでした。

市役所での試算はより正確ですが、それでも最終確定ではない点には注意が必要です。


② 年金の切り替え

退職後は厚生年金から国民年金への切り替えが必要になります。

私が持参したのは以下の書類です。

① 退職証明書

② 離職証明書のコピー(提出前の控え)

結果

退職証明書は使用できず、離職証明書のコピーで手続きが可能でした。

注意点

退職時に提出する書類は、すべてコピーを取っておくことを強くおすすめします。 特に離職証明書は途中経過でも役立つ場面があります。

手続き自体は数分で終了し、後日支払い関係の書類が届く予定です。


③ 住民税の支払い

今回は今後の流れのみ確認しました。

私の場合、9月中旬に現住所へ納付書が届く予定とのことでした。

注意点

退職後すぐに引っ越しを予定している場合は、事前に役所へ確認しておいた方が安心です。


⑥ 確定拠出型年金 ⇒ iDeCoへ移管

退職前にiDeCo口座を開設しようとしましたが、資格喪失日前だったため審査でNGとなりました。 現在は改めて手続きを進めています。

注意点

移管は退職後6か月以内が期限です。口座開設に時間がかかるため、早めの行動が重要だと感じました。


まとめ

退職後は、年金・健康保険・税金・失業保険と細かな手続きが続き、思った以上に時間と気力を使います。

引っ越しを予定している方は、可能であれば退職前から準備を進めておくと後が楽だと思います。

今後も手続きの進捗があれば、随時追記していく予定です。