
この月次まとめでは、40代でFIREを達成し無職生活を続ける立場から、毎月月初に前月の家計簿と資産状況を振り返りながら、その月の現金配分を決めています。
無職たるもの、支出を完全に把握しておく必要があります。
定常支出を軸に、4月の家計簿・資産状況・現金配分を整理します。
2026年4月の振り返り
4月の支出は、総額として194,263円となりました。
特別会計はなく、すべて定常的な支出です。
想定している22.5万円/月と比べると、約3.1万円の余剰となりました。
資産面では、先月比で+335.9万円(+4.8%)と回復。
オルカン・S&P500・暗号資産を中心に上昇し、運用資産は+350.9万円(+7.7%)となりました。
計画に対しては未達が続いていますが、暴落時資金で吸収可能な範囲であり、現時点では大きく問題視していません。
市場の流れに乗りつつ、回復を待ちたいと思います。
4月の家計簿
まずは全体の支出を確認します。

4月の総支出は194,263円。
今回は特別会計がないため、このまま生活コストの実態となります。
支出は自分が定めた22.5万円/月の範囲で安定しており、無職生活としてはコントロールできていると判断しています。
2026年5月度の資産状況
5月1日時点の資産状況は以下のとおりです。

全資産は7,354万円。
先月比では+335.9万円(+4.8%)となりました。
株式資産は+243.3万円と大きく回復。
オルカン・S&P500が主導し、全体の押し上げ要因となっています。
暗号資産も+111.4万円と上昇しました。
一方で、運用資産全体は計画に対して-411.7万円と未達ですが、暗号資産誤売却分なども含めて問題ナシと判断。
逆に、株式資産は計画に対して+165万円となっています。
現金の内訳

今回は、Myルール通りに株式の計画超過分の7割を取り崩しています。
- 取り崩し:約115万円(税引き後 約102.3万円)
この資金は、以下の用途に配分しました。
- ①生活防衛費:5年分(1,350万円)まで回復させる
- ②支払い予定あり:今回の取り崩しを見込んだ支出(買い物)を反映
- ④余裕資産:残額を追加(将来のNISA活用などを想定)
これらの調整によって、確保したい現金は2,546.3万円となり、実際の現金と一致させています。
今回の調整は、リスク資産(株式資産)の利益を現金に再配分する動きです。
生活防衛費を優先的に回復させ、余剰は将来投資へ回す構造にしています。
これからの整理
定常的な支出は安定して計画を達成できています。
一方、この回復局面においても運用資産全体としては計画未達の状態が続いています。
特に今月の資産を眺めて、
「米国債の意味ってなんだろうか?」
と考え始めました。
安定資産の意味で持っていましたが、オルカンなどの株式も為替影響は同じように受けて上げ下げが発生します。むしろ成長機会がない分、不利とも思えてきました。
さらに、生活防衛費を含め現金が十分を十分に確保出来ている今、この米国債資産は本来はオルカンなどに投入すべき資産ではないかとも感じています。
ということで今後、少しずつ米国債をオルカンへシフトして様子を見ていこうと思っています。
利金を確保するタイミングで、1/4ずつ移行していくイメージです。
さっそく今月利金が発生する国債もあるので、少し乗り換えを始めていきます。
