無職生活: 1年9ヶ月目で継続中|最終更新: 2026/04/18|現在の資産: 約7,300万円

【40代無職の月次資産まとめ】2026/04|無職生活1年9か月目・生活防衛費が削られ続ける月

生活防衛費を取り崩しながら耐えるイメージ

この月次まとめでは、40代でFIREを達成し無職生活を続ける立場から、毎月月初に前月の家計簿と資産状況を振り返りながら、その月の現金配分を決めています。

無職たるもの、支出を完全に制する必要があります。
定常支出と特別会計を切り分けながら、3月の家計簿・資産状況・現金配分を整理します。


2026年3月の振り返り

3月の支出は、総額としては231,434円となりました。

一見すると目標の22.5万円/月を超えていますが、内訳を分解すると構造は異なります。

資産面では、先月比で-139.6万円(-2.0%)と減少。

株式は全体的に弱く、日本高配当・オルカン・S&P500はいずれも下落しました。

一方で、暗号資産と米国債はプラスとなっており、資産ごとの動きに差が出ています。

また、計画とのズレも広がっているため、四半期の区切りとして整理が必要な状態です。

3月の家計簿

まずは全体の支出を確認します。

2026年3月の家計簿全体。総支出231,434円の内訳一覧

3月の総支出は231,434円。

この中には、通常の生活費とは分けて考える特別会計が含まれています。

  • 旅行代:娯楽費として計上した分 約56,500円
  • 税金:使用予定分 4,400円

これらを除外し、普段の無職生活にかかっている費用だけを取り出したものが、次の定常的支出です。

3月の家計簿(定常的支出)

2026年3月の定常的支出。生活費ベースで170,074円に整理した家計簿

定常的な支出は170,074円。

想定している22.5万円/月と比べると、十分に収まっています。

支出構造としては、通常の生活費は安定しており、今回の増加分は特別会計によるものです。

2026年4月度の資産状況

4月1日時点の資産状況は以下のとおりです。

2026年4月1日時点の資産状況。現金・株式・暗号資産・米国債を含む全資産一覧と先月比

全資産は7,018万円

先月比では-139.6万円(-2.0%)となりました。

株式資産は-202.5万円と下げが目立ちます。

一方で、暗号資産は+56.7万円、米国債も+29.2万円と上昇しました。

資産ごとの動きに差があり、全体としてはマイナスとなっています。

現金の内訳

2026年4月の現金内訳。生活防衛費・旅行費・余裕資産・暴落時資金の調整前後比較

今月は、運用資産が計画を下回っているため、取り崩しは行いません。

資産側での調整は避け、現金側のみで対応しています。

具体的な変更点は以下のとおりです。

  • ②「支払い予定あり」から、税金4,400円を反映
  • ③「旅行代」から、娯楽費として計上した約56,500円を反映
  • 不足分の17万円は、①「生活防衛費」から取り崩し

その結果、確保したい現金は2,459万円となり、実際の現金と一致しています。

今回は追加の資産移動は行わず、すべて現金内で完結させました。

生活防衛費・旅行費・余裕資産・暴落時資金という役割ごとの区分は維持したまま、必要分のみを反映した形です。

先月に続いて、生活防衛費の取り崩しが必要となる月になりました。

これからの整理

単月の支出は、定常ベースでは安定しています。

一方で、資産は計画とのズレが広がっています。

来週は、この目標とのズレや年始の方針との差分を整理し、計画と運用ルールの修正をまとめる予定です。