無職生活: 1年8ヶ月目で継続中|最終更新: 2026/03/11|現在の資産: 約7,100万円

【40代無職の月次資産まとめ】2026/03|無職生活1年8か月目・リスクは現金で吸収

この月次まとめでは、40代でFIREを達成し無職生活を続ける立場から、毎月月初に前月の家計簿と資産状況を振り返りながら、その月の現金配分を決めています。

支出は増えたように見えても、内訳を分解すれば見える景色は変わる。
定常支出と特別会計を切り分けながら、2月の現金配分と運用判断を振り返ります。


2026年2月の振り返り

2月の支出は、家計簿をつけ始めてから――おそらく初めて、特別会計なしでも目標を達成できました!

ただ、支出が少なかった理由は後述しますが、別に普段の支出が減ったわけではないので油断大敵ですね。

資産面としては、先月比で200万近くマイナス!

まあ、仮想通貨の下落がおおよその原因で、株式は堅調なので一旦気にしなくていいかなと。

資産面については、計画も下回っているなどズレも生じているので、四半期が終わったら修正していこうと思います。

2月の家計簿

まずは恒例の家計簿の内容を確認!

2026年2月の家計簿全体。総支出222,166円の内訳一覧

2月の総支出は222,166円。

私の生活費の目標は22.5万/月のため、目標を達成できました。

支出が少ない要因の一つとして、食費が普段より少ないことが挙げられます。

ただ、これにはカラクリがあって、普段スーパーではカード払いなのですが、昨年末は地域振興券が手元にあってそれを使ってたんですね。

なのでその時の支払いは、その場で完結しているわけです。

つまり、たまたま今月はカード請求が少なかったという話。

それでも目標達成は達成!

「やればできる」実績がひとつ積めたのは素直にうれしいです。

さらに、この家計簿にはまだ定常の生活費としては扱わない「特別会計」が含まれています。

今月の支出の中では、保険料・税金の64,000円がそれに当たります。

  • 特別会計:保険料・税金 64,000円

これを除外し、「普段の無職生活にかかっている費用」だけを抽出したものが、次の定常的支出になります。

2月の家計簿(定常的支出)

2026年2月の定常的支出。生活費ベースで158,166円に整理した家計簿

定常的な支出は158,166円。

想定している22.5万円/月という生活費ラインと比べると、かなり余裕があります。

また今回の支払いで、無職2年目の恐怖「健康保険・住民税」は全部払い終わりました

今後(少なくとも2026年度)は住民税非課税なので、支払いは最小の保険料のみになります。

 

2026/03月度の資産計画

では、資産全体を確認してみましょう。

3月1日時点の資産状況は以下のとおりです。

2026年3月1日時点の資産状況。現金・株式・暗号資産・米国債を含む全資産一覧と先月比

全資産は7,158万円。先月比では-173.4万円(-2.4%)です。

内訳を見ると、株式は堅調ですが、暗号資産の下落が目立ちます。

ただし、暗号資産の先月比-619万円には暗号資産の誤売却334万円も含まれているので、実際は暗号資産のマイナスは285万円くらいでしょうか?

それでも、十分に株式の上昇分を食ってしまっていますが……。

この辺も含めて計画とのずれが生じているので、来月頭には一旦、イレギュラー要素も込みで計画と戦略の修正を図ろうと思います。

 

そして現金の内訳は以下です。

2026年3月の現金内訳。生活防衛費・旅行費・余裕資産・暴落時資金の調整前後比較

本来は、株式取り崩しで生活防衛費などを補えるはずでしたが、急激な地政学リスクの発生により、短期的な値動きが読みにくい局面に入りました。

なので今回は、運用資産には触らずに手元の現金で調整したいと思います。

具体的には、以下。

  • ②の「支払い予定あり」から、保険料・税金の64,000円をマイナス
  • ⑤の「暴落時資金」に、暗号資産誤売却分の334万円をプラス
  • 確保したい現金に対して不足分の17.6万円は、①の生活防衛費から切り崩す

私の運用ルールは「平常時は機械的に動く」ことですが、急変時は売買を止め、まずはリスクを現金側で吸収することを優先します。

今回はその例外適用です。

市場が落ち着けば、改めてルール通りに戻します。

これからの展望:

単月支出が初めて目標を達成できたのは大きいですね。

退職前に設計していた自分の生活費が間違ってなかったと、ひとつ証明できたのですから。

あとは生活水準を上げずに、計画的にお金を貯める⇒使うという繰り返しが、無職FIRE生活を続ける上では一番大事なのだと思います。

ただ、今のところ直視していませんが、計画と大きくずれているのが本当に気にしなくていい話なのかは、来月くらいに一度真剣に見直して、戦略・計画に反映させていきたいと思います。