この月次まとめでは、毎月月初に、前月の家計簿と資産状況を振り返りながら、その月の現金配分を決めています。
無職生活にも慣れ、生活費のラインは見えてきました。
一方で、3月は相場の下落が続き、資産全体には確かなダメージが残る結果に。
本記事では、3月の家計簿と資産状況を振り返りながら、4月に向けた現金配分と今後の考え方を整理します。
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2025/03月の振り返り
無職生活を始めて丸8か月経ちました。
大分生活も安定した状況になったと思いつつ、3月分の振り返りをしたいと思います。
03月の家計簿
では3月の家計簿の内容を紹介!

03月の総支出は72.8万円!!
とんでもない額になっていますが、理由は明確で4月からの健康保険の一括支払い51万円が入っているからです。保険料が無ければ今月の家計簿は以下のようになります。

全部で21.6万円!!
日用品が4.5万円になっていますが、これには空気清浄機のフィルターやポンプの交換品の値段(1.7万円ほど)が含まれているので、定常的な状況だと20万を切るくらいでしょうか??
なんとなく22.5万円という生活費は、余計な出費を含まない定常的なラインで見れば妥当な感じが見えてきました。
ただし、逆に言うと少しでも余分な出費があればすぐに超えてしまうラインであることも明確です。
4月は車の改修費などが掛かることも分かっているので、やはりこういう余計な出費を抑える、もしくは備えておく必要はありそうです。
4月度の資産計画
4月1日時点の資産状況は以下のようになっており、運用資産としては下記の通り、5436万円保有していることになります。

昨今の下降相場でかなり減ってきてしまいましたが、運用計画では3月末で5388万円を見込んでいたのでなんとかプラスで切り抜けています。
そのため、今月も必要な生活費は運用資産から切り崩すことにします。
生活費やそれら以外に確保したい現金をまとめると、今月確保しておきたい現金は1678.5万円となり、現在手元にある現金に対しては27.5万円必要となります。

保険料などの支払いがあったにも関わらず、現金があまり減っていないのは3月は日程の関係で2回雇用保険の振込があったため、ほとんどそれで相殺されたためです。
今までは雇用保険がありましたが、3月にて支給終了となりましたので今月からは本当に無収入。
今までよりも余計な出費が私の資産を直撃することになるわけですね。
これからの展望:
さて、先月の支出の大部分を占める保険料ですが、実はこれ自体は任意継続の分として一旦引き落とされていますが、今月から国民健康保険に切り替える予定で動いていますので、これらは払い戻しされる予定です。
そして安くなるであろう国民健康保険分をそこから支払う予定となっています。
無職・無収入となっても襲い掛かってくる退職後二年目の健康保険と住民税ですが、そのうちの一つの健康保険については運用資産がプラスのうちに乗り越えることが出来たので、あとは住民税を乗り切ることが出来れば、来年度からはこれらについては出費が大きく抑えられるはずです。
とはいえ、毎月計上している生活費もキツキツ、住民税や車の修繕費など確定している出費が見えている今、このまま下げ相場が続くといよいよ生活防衛費や余裕資産の切り崩しが始まるかもしれません。
出来れば早いところ相場が上向きになってほしいところです。
また相場が上向きになった際に、いかにうまく現金を確保して備えを作っておくか、それが安定した無職生活を続ける秘訣と言えるでしょう。