無職生活: 1年8ヶ月目で継続中|最終更新: 2026/03/11|現在の資産: 約7,100万円

【40代無職の固定費見直し】2026/02/11|毎月一定じゃない生活に、定額通信プランは重すぎた…

40代・無職で、毎月一定ではないFIRE生活を送る中で、通信量多めの定額プランはどうも相性が悪いと感じるようになりました。
Y!mobileの20GBを3GBへ落とし、足りない日は povo のトッピングで「使う日だけ払う」構成に切り替えています。固定費 −1,100円/月 の効果と、実際の使用量・旅行での使用感をまとめました。


データ使用量の実績:普段は3GBで足りていた

感覚としては以前から「3GBあれば十分」でした。

実際の使用量の履歴も、こんな感じです。

使用量
2025年10月 0.98GB
2025年9月 1.04GB
2025年8月 1.17GB
2025年7月 6.97GB(旅行・ナビ利用)
2025年6月 2.47GB
2025年5月 2.62GB

普段はだいたい1〜2GBで収まり、データ使用量が跳ねるのは「旅行がある月にナビや調べものでモバイルデータを長時間使った」というのが実態でした。

それでも 20GB(シンプルM) を契約していたのは、無職がゆえに天気の良いタイミングに合わせて旅行するので、「旅行に行く月が読めない」ことと、Y!mobile のプラン変更が翌月適用という制約が理由です。

つまり、予定が決まるのは直前だが、予定が決まってから切り替えては間に合わないってことですね。

旅行などの外出先で容量不足になるのは避けたい。その不安に対する“保険”として、泣く泣く20GB(月額1,000円の保険として)を選んでいましたが、毎月の非効率さにはやはりモヤモヤが残っていました。


povo の eSIM を追加して「必要な日だけ高速通信」にする

このモヤモヤを解消したくて、検討したのが povo の eSIM をサブ回線として追加する方法でした。

povo の特徴は、ざっくり言うと次の2点です。

  • 基本料0円で回線を維持できる(半年に一回は使う必要がある)
  • 高速通信は必要なときだけ「トッピング」で購入

私の運用イメージはとてもシンプルです。

  • 普段:Y!mobile(3GB)のみで運用
  • 旅行:povo を有効化して高速通信を追加し、ナビや地図を多用する日に合わせて 「データ使い放題(24時間)」 を日数分購入

例えば2泊3日の旅行なら、330円 × 3日 = 990円。普段は固定費を軽く、必要な日だけ変動費で払う形に寄せられるのが、この構成の狙いです。


povo を使ううえで知っておきたい注意点

① データ使い放題(24時間)は 330円

旅行時のナビや地図利用を想定すると、330円で1日使い放題なのは非常に分かりやすい料金体系です。

② 180日間トッピングなしだと契約停止の可能性

povo は180日間トッピング購入がない場合、回線停止の可能性があります。ただし1回でも利用すれば条件は満たせるため、維持コストとしては許容範囲だと感じています。


固定費は毎月1,100円ダウン。年間1万円以上の節約に

今回の見直しによる月額料金は次のとおりです。

  • 20GB:3,278円/月
  • 3GB:2,178円/月

差額は−1,100円/月。年間で13,200円の固定費削減になります。


実際に旅行で使ってみた感想:切り替えの速さが想像以上だった

先日の旅行で、このY!mobile 3GB × povo」構成を実際に使ってみました

家を出る前に povo アプリでトッピングを購入し、その場で回線を切り替え。

操作は数分もかからず、すぐに高速通信が使える状態になりました。

旅行中はナビや地図を気兼ねなく使えたのはもちろん、宿ではテザリングを使ってタブレットで動画鑑賞。通信量を気にせず使える安心感は想像以上でした。

特に良かったのは、「必要になった瞬間に、すぐ使える」点です。事前に細かく計画しなくても、その場の判断で対応できるのは、旅行のように予定が流動的な場面では非常に助かります。

定額を厚く持つより、使う日だけ払う。この構成は、旅行がある生活にはかなり相性が良いと感じました。しばらくこの形で運用しつつ、気づいた点があればまた記録していくつもりです。