無職生活: 1年8ヶ月目で継続中|最終更新: 2026/03/11|現在の資産: 約7,100万円

【40代無職の旅行記②】2026/02/18|両親と巡る香川・原点回帰の一泊二日

香川旅行のアイキャッチ

両親を連れての香川一泊二日。
ハマチ丼、懐石料理、うどん、そして785段の石段
40代無職の今だからこそ持てた平日の時間で、親孝行と自分の現在地を静かに確かめた旅の記録です。


① 道の駅「源平の里むれ」でハマチづけ丼

出発は特に急がずお昼前。

適当に身支度を整え、宿泊先に向かう途中でまずは腹ごしらえ。

道の駅「源平の里むれ」にて、ハマチづけ丼。

道の駅 源平の里むれ ハマチづけ丼

香川といえばうどんのイメージが強いけれど、実はハマチも有名ということを軽く調べておいた。

どこで食べるかはWeb検索でさっと調べて、評価が高かったところをピックアップ。

写真を見ても分かるように身はしっかり脂が乗っていて、タレとの相性も抜群。

お昼ごはんとして非常に満足のいく一杯だった。


② 共立リゾート「敷島館」にチェックイン

今回の宿は共立リゾートの旅館「敷島館」。

共立リゾート 敷島館 外観

共立リゾートは全国展開しているので、今後の宿選びの候補として“視察”も兼ねている。

ここは夕食が懐石料理。
もともとうちの家系は懐石よりビュッフェ派で、最近はビュッフェホテルばかりだった。
ただ同じようなビュッフェに少し飽きも来ていたので、ここは一度、原点回帰してみる。

ロビーから畳。こういう造りは、入った瞬間に気持ちが落ち着く。


③ 金刀比羅宮へ。785段の試練。

旅館に着後、食事まで時間があったので近くの金刀比羅宮へ参拝。

両親は無理なく宿周辺で土産物を見て回るということで、1人単独で御本宮へ。
御本宮までは785段。

785段?余裕っしょ!と思って登り始めたものの、途中ですでに苦しい。

体調を崩す前に引き返そうかとも思ったが、「今回この一番若いタイミングで登らなければいつ登るんだ!?」という気持ちで、無理しないペースでゆっくり登っていく。

金刀比羅宮 参道

40代の体力では御本宮で限界。奥社は断念。

下りの階段では足はガクガク💦翌日はしっかり筋肉痛。普段ウォーキングはしていても、階段は想像以上に効く。


④ 夜は懐石料理

夕食は旅館の懐石。食は旅館の醍醐味。

懐石料理 前菜

懐石料理 お造り
懐石料理 お肉
懐石料理 デザート

丁寧な前菜、季節の食材、小鉢の数々。「ああ、懐石ってこうだったな」と思い出す。

確かに美味しい。一品一品、丁寧に運ばれてくるのも懐かしい。

……が、途中で待たされている間など、ビュッフェが恋しくなる。

好きなものを好きなだけ、という自由さはやはり捨てがたい。

次回の旅先ではまたビュッフェスタイルにしよう。まさに原点回帰である。


⑤ 朝はハーフビュッフェ

朝食はハーフビュッフェ形式。

ある程度のメインが用意され、あとはビュッフェで調整。

基本メインでそれなりに満足できる量ではあったが、やはりビュッフェがあれば食べたくなるもの。うどんや揚げ物も置いてあって非常に満足。

朝食 ハーフビュッフェ(小鉢)
朝食 ハーフビュッフェ(うどん)

ただ、あまりがっつくのは辞めた。年齢的にも、量より満足度重視で。


⑥ 栗林公園を散策

旅館をチェックアウトして観光スポットである栗林公園へ。

栗林公園 風景

栗林公園 松

手入れの行き届いた庭園。松の造形が見事。

こういう静かな場所は、両親世代にもやさしい。

歩きながら、こういう旅行をあと何回できるだろうかと少し考える。

元気なうちにもう少し連れまわさないとなぁと思う。

親孝行はしてもしすぎるということはないんだろうな。


⑦ うどんはやっぱり外せない

最後は栗林公園近くのうどん屋へ。

香川に来ている以上、食べない訳にはいかない。

うどん屋 看板
うどん(かけうどん)

シンプルなのにやっぱり美味しい。さすが、うどん各店が競い合ってるだけありますね。

昔はお店を2、3店舗梯子したものですが、もうこの年だと1店で十分。

折角来たのにもったいないとも思いますが、がっつく年齢でもないし、満足したならそれでよし!


⑧ 帰りにシュークリーム

帰路にて、シュークリームで一息。

シュークリーム

旅の締めに甘いもの。これは外せない。


両親を連れての旅行としては、大方満足。

派手さはないけれど、食べて、歩いて、泊まって、また食べて。

こういう時間を平日に持てるのは、今の生活だからこそ。

次はどこへ行こうか。また、ゆっくり考えたいですね。