無職生活: 1年6ヶ月目で継続中|最終更新: 2026/01/20|現在の資産: 約7,600万円

【求職活動】オンラインセミナーで実績を積む方法|40代無職の体験まとめ

オンラインセミナーで求職活動実績を積み上げた方法の記録(雇用保険)

求職活動の実績づくりに悩む人は多いものと思います。
FIRE後の移行期にある40代・無職として、 私が実際にオンラインセミナーを活用して雇用保険の求職活動実績を積み上げた方法を、 事実ベースでまとめました。

これから求職活動を進める方、実績づくりに悩んでいる方の参考になれば幸いです。


今月で、雇用保険の受給が無事完了しました。

雇用保険を受けるには、ご存じのように求職活動実績が必要となります。 ここでは、私が実際にやっていた実績の取り方を簡単に紹介しておこうと思います。

なお、私の住んでいる地域(ハローワーク)での運用に基づく話になるため、細部は地域によって差があるかもしれません。 とはいえ「こういう取り方もある」という一例として読んでもらえればと思います。

オンラインセミナーをメインにした理由

求職活動実績は基本月(28日間)に2回必要です。

多くの方は、ハローワークに行くタイミングで窓口の求職相談をして、それを1回とカウントしているでしょう。 私も最初の頃はそうしていました。

ところが、途中から窓口に行くのがだんだん煩わしくなってきました。 理由は大きく3つです。

① 相談する内容(ネタ)が尽きてしまった
② 冬場でインフルが流行っているタイミングでもあり、混雑時に咳だらけの人混みの中で待ちたくなかった
③ 窓口の方が熱心に案内してくれるあまり、企業への連絡などが進み、それを丁寧にお断りするのに精神をすり減らしてしまった

特に③が一番の理由で、相手方(特に企業側)の手間も取らせてしまっている罪悪感が大きかったですね。

今や転職サイトに大手の情報が溢れかえっており、私は「ハローワークの求人を当てにはしていない」というスタンスでした。 そのため、ハローワークから電話があるたびに、毎回お断りの内容を考えるのが面倒で仕方がありませんでした。

*ちなみに最初のアンケート?では「ハローワークからの連絡は希望していない」にしていましたが、窓口の担当者が熱心すぎるためかなぜか連絡が来てしまう状況に陥ってしまいました…

こうなると窓口に行くたびに「また企業を勧められるのでは」「また断る流れになるのでは」と身構えるようになり、すっかり億劫になってしまいました。

そこで途中から、ハローワーク窓口での実績づくりはやめ、家で気軽に受けられるオンラインセミナーに主軸を移すことにしました。

実際に求職活動実績として履修したセミナー

私は doda の転職イベント・セミナーにお世話見になりました。

doda.jp

会員登録をして、エージェントと一回軽く話すだけで、これらのセミナーは受けることが可能でした。

なお、求職活動実績として認められるセミナーは「就職活動に直接関連する内容であること」が前提とされているので、タイトルからそれっぽいものを選びました。

私が実際に受講し、問題なく求職活動実績として認められたのは、以下です。

① 履歴書の書き方セミナー
職務経歴書の書き方セミナー
③ 転職を成功に導くための「自己分析セミナー」
④ 面接力アップセミナーオンライン「自己PR」
⑤ 面接力アップセミナーオンライン「転職理由・志望理由」
⑥ 面接力アップセミナーオンライン「基礎力UP」
⑦ 採用のプロが語る!自己PRのポイント解説セミナー
⑧ ストレングスファインダーで発見!自分の強さを見つけるセミナー

これらは受講後に、その場で簡単なアンケートに答えておけば、後日アンケート回答のお礼とともに「参加証明書」として使用可能なメールが送られてきます。

私はこのメールを印刷してハローワークに持っていき、毎回提出することで求職活動実績として、特に問題なく認められていました。

*担当の方曰く、メールを印刷しなくてもその場で画面を見せればOKとのことでしたが、色々と埋もれてしまうので私は毎回印刷して持って行ってました。

また、求職活動実績の書き方も doda のHPに載っていたので、それを参考にして書けば何も迷う必要がありませんでした。

doda.jp

私の所在地のハローワークでは、求職活動が選択式になっていて「セミナー」という項目に〇をつけて、参加証明書の内容で確認する、というスタンスでした。

また担当の方が確認していたのは、セミナーの開催日と記入した日付に不備がないかだけで、内容までいちいち聞かれることはなかったですね。

オンラインセミナーの感想

私が受けた講義はいずれも45分から90分程度(ほとんどが60分)となっており、こちらのカメラや音声はOFFで構わないので、ラフなスタイルで気軽に受けることが出来ました。

また、活動実績としては開催時間の2/3以上の出席で認められるようです。 私は一応フル出席していましたが…

こちらの姿は見られないのと、特に回答する必要もないのでゆっくりと聞くことに集中できました。 さらに開催頻度が高いため、自分の余裕のある日を選択して実績を積み上げられる点も、オンラインセミナーならではの利点だと思います。

どのセミナーも講義中にQ&Aを投稿することができ、講義の最後になるべく多くの質問に講師の方が答えるというスタンスだったので、気になることがあれば気軽に聞けるのも良かったです。

他の方の質問では、かなり具体的な内容で質問している方もおられて、参考になることも多いのではないでしょうか。

コロナによって一気に広がったオンラインによる会議やセミナーですが、求職活動実績として使うのには非常に有用だと思います。

私のように窓口での対面が苦手な方は、どんどん活用してみてはいかかがでしょうか?