
両親を連れての伊勢志摩一泊二日。
伊勢神宮、おかげ横丁、松阪牛の手こね寿司、そして海の見える宿。
40代無職の今だからこそ作れた平日の時間で、無理をしない家族旅行を楽しんできました。
4月中旬の旅行記となります。
① 伊勢神宮へ。まずは旅の中心から
今回の旅は、伊勢志摩方面への一泊二日旅行でした。
両親を連れて、無理のない範囲で観光と食事を楽しんできました。

伊勢といえば、やはり伊勢神宮。
入口の鳥居をくぐるだけで、空気が少し変わるような感覚がありました。
平日でも人はそれなりに多く、観光地としての強さを感じます。
両親を連れるには、こういう「ゆっくり回れる場所」がちょうど良かったです。
派手なアトラクションではなく、ゆっくり歩いて、景色を見て、少し休む。
年齢を重ねた家族旅行では、このくらいのペースが一番合っていると感じました。
② おかげ横丁をぶらぶら歩く
参拝のあとは、近くのおかげ横丁へ。

昔ながらの町並みが整っていて、歩いているだけでも旅行気分があります。
お土産屋、飲食店、甘味処などが並んでいて、観光地として非常に分かりやすかったです。

赤福の建物も、やはり存在感があります。
とりあえずお土産として、赤福はいくつか買って帰りました。
こういう象徴的な場所を見ると、「伊勢に来た」という実感が出ます。
ただ、混雑はそれなりにありました。
ゆっくり見て回るなら、時間には余裕を持って動く方が良さそうでした。
③ 松阪牛の手こね寿司で昼食
昼食は、松阪牛の手こね寿司とうどんのセット。

手こね寿司と聞くと魚のイメージがありましたが、今回は松阪牛のものを注文。
三重らしさもあり、旅先の食事としてはかなり満足度の高い一品でした。
肉はしっとりしていて、薬味との相性も良い。
伊勢うどんも付いているので、昼食としてのボリュームもちょうど良かったです。
こういう“いかにも旅行先らしい食べ物”を食べる時間がたまりません。
旅先で食べるものは、やはり重要だと改めて感じました。
その土地らしさがあるだけで、満足度が一段上がります。
④ TAOYA志摩にチェックイン
今回の宿は、TAOYA志摩。

大江戸温泉物語グループのオールインクルーシブ系ホテルです。
以前から少し気になっていたので、今回は宿泊先として選んでみました。
親を連れて行く旅行では、宿の快適さはかなり大事です。
チェックイン後は、夕食までの間にラウンジでゆっくり過ごしました。
写真は撮り忘れましたが、軽食やスイーツなども置いてあり、かなりくつろげます。
ただ、夕食前だったので軽く味見する程度に。
こういう時だけは、もっと胃袋が欲しくなります。
⑤ 海を眺めて、少し休む
宿からは海も見えました。

天気が良かったこともあり、海の青さがかなり印象的でした。
観光地をあちこち回るのもいいですが、こういう景色を眺める時間も旅の大事な要素です。
これだけ景色が良いと、露天風呂からゆったりと眺めるだけでも十分癒されます。
40代になってからは、旅の目的が少し変わってきた気がします。
たくさん予定を詰め込むより、余白を残しておく方が満足度が高い。
特に両親を連れていると、その感覚はより強くなりました。
⑥ 夕食はビュッフェ。やはり自由度は強い
夕食はホテルのビュッフェ。

前回の香川旅行では懐石料理を選びました。
それはそれで良かったのですが、やはり自分たちの家族にはビュッフェの方が合っていると感じます。
好きなものを好きな量だけ取れる。
食べるペースも自由。
親も自分の食べたいものを選べる。
この自由度は、家族旅行ではかなり大きいと感じました。
刺身、揚げ物、肉料理など一通り揃っていて、満足度は高め。
食べ過ぎには注意しつつも、旅館飯としては十分楽しめました。
⑦ 朝食もビュッフェで満足
朝食もビュッフェ形式。

朝からしっかり食べられるのは、旅行の楽しみの一つです。
オムレツ、パン、ソーセージ、ベーコンなど、定番どころが揃っています。
昔ならもっと詰め込むように食べていたと思います。
でも今は、食べたいものを少しずつ選んで満足するくらいがちょうどいい。
年齢とともに、旅先での食べ方も少し変わってきました。
ホテルではチェックアウトぎりぎりまでゆったりと過ごし、余裕を持って帰宅。
昼食は近くのSAで軽く食べて帰りました。
スケジュールに余裕を持つことで、安全運転もしやすくなります。
運転そのものを楽しめるのも、こういう旅の良さだと感じました。
⑧ 今回の旅で感じたこと
今回の伊勢志摩旅行は、全体としてかなり満足度の高い旅になりました。
伊勢神宮で旅らしさを感じ、おかげ横丁で歩き、松阪牛の手こね寿司を食べる。
宿では海を眺め、ビュッフェで好きなものを選び、ゆっくり休む。
観光も食事も宿も、バランスが良かったです。
そして改めて思ったのは、親を連れて行く旅行では、無理をしないことが一番大事だということです。
予定を詰め込みすぎない。
運転も無理をせず、宿でゆっくりできる時間を残す。
このあたりを意識すると、旅全体の満足度はかなり上がると感じました。
40代無職という立場だからこそ、平日にこういう時間を作れる。
これは今の生活の大きな利点です。
親孝行というほど大げさなものではありませんが、こういう時間は確実に残しておきたい。
次もまた、無理なく行ける場所を探していこうと思います。
