無職生活: 1年7ヶ月目で継続中|最終更新: 2026/02/07|現在の資産: 約7,100万円

【1BTCの価値】40代無職ホールコイナーの出口戦略

1BTCの価値と出口戦略を考えるイメージ

ビットコインはいくらになったら売るのか――

40代・無職でFIRE生活を送るホールコイナーとして、この問いについて考え、ひとつの結論を出してみました。

長期予想、税金、生活費、運用を順に当てはめながら考えた、あくまで思考実験としての記録です。


ホールコイナーとして思うこと

このブログ内でも何度か触れているように、私はホールコイナーです。

将来的にBTCは上がると思っています。

ただ、株と同じでいつかは現金化しないと意味がないのも事実です。

さらに世の中にはありとあらゆる数値で予測が飛び交っていて、どこまで上がるか予想も付かない。

だからこそ、値動きの少ない退屈な今、どこで売るのか/どこなら売って納得できるのかを、 楽しい夢物語として考えてみました。

前提(あくまで思考実験)

① 価格予想の当たり外れを論じたいわけではない

② 「もし実現したら人生設計としてどう扱うか」を考えるための材料

③ 税制は将来変わり、売却益への税率は20%で済むと仮定

④ 売却は「老後までのどこか」=今後20年以内で考える


世の中の長期予想を、順番に眺めてみる

BTCの長期予想として、よく名前が挙がるものを並べてみました。

※Geminiに尋ねて、以下の情報を引き出しました。 繰り返しますが、当たるかどうかを論じたいわけではありません。 なので情報の精査もしていません。

長期予想レンジ(1BTCあたり)

順位 予想者・機関 最高値予想 想定時期 主な根拠
1 フィデリティ 約1.5兆円 2038〜2040年 超長期モデル
2 VanEck 約43.5億円 〜2050年 準備資産仮定
3 ハル・フィニー 約33億円 理論値 全資産流入仮定
4 セイラー 約19.5億円 2045年 資本吸収率
5 キャシー・ウッド 約5.7億円 2030年代 機関投資家参入

※精度は不明。ただ思考実験の材料として使っています。


最高値価格順に見て、自分に当てはめてみる

1位(約1.5兆円)。税率20%なら手取りは約1.2兆円。

……正直、ここまで来たらもうお金の意味が分からない。笑うしかない。

2位(約43.5億円)でも、手取りは約35億円。

これも多すぎる。使い切れないし、生活が崩れる

こうして上から当てはめて考えると、現実味が出てくるのは 5位(約5.7億円)あたりからですね。

暫定ライン
1BTC ≒ 6億円
(税率20%想定 → 手取り ≒ 5億円


「手取り5億!」と言われても、人生は意外と長い

仮に2030年代に到達する仮定なら、私は50代で5億を得る計算になります。

一応現実的に、社会保障や諸々を考えて手取り4.7億で考えてみます。

この時にやはり欲しいのは住居。それもそこそこいい物件。

隣人ガチャも含めて、最悪引っ越し一回は可能くらいなイメージで動きたい。

  • 住まい:1億(5000万×2回)
  • 維持費・余裕枠:1億(これくらいあれば余裕でしょ?)
  • 残り:2.7億

100歳まで生きるとすれば、人生は残り50年。

残りの2.7億を50年で割ると、年540万円

……こう書くと、一気に夢が現実に引き戻される感じがします。

いや、別に十分ではあると思うんだけど……なんか夢がないです。

多分、手取りが辞める前とほぼ同額というところが、 個人的に気に食わないのでしょう。


運用を前提にすると、見え方が少し変わる

もし残った2.7億を運用に回して、年4%で回せるなら、

年間で1,000万円前後(税引きで800万前後)キャッシュフローが見えてきます。

正直、一気に余裕が出来て、人生上がり感が出てきます。

だって、毎年新車を買ったって余裕がある、 くらいのイイ感じの生活感です。

だから今の結論としては、

「1BTC=6億までホールドできたら、売ってヨシ👉」


まとめ(今の時点での整理)

  • BTCは上がると思うが、売却目標がないと意味がない
  • 兆・数十億の世界は、人生設計としては現実感が薄い
  • 「手取り5億」でも、人生が長いと意外と余裕は限られる
  • 一方で、運用と組み合わせると世界は変わる

まだ最終結論は出していません。

実際にその水準に近づいたとき、考えが変わる可能性も高いです。

だから今は、余計なことを考えすぎず、1BTC=6億までただ持ち続ける。

その覚悟を持つくらいで、ちょうどいいのかもしれません。

でも実際は、1BTC=1億の時点で大分浮ついちゃうだろうなぁ……。

一般人が金持ちになるって、難しいですね(笑)