
2025年の振り返り。家計を整理するタイミングが来た
無職になって一番しんどいのは、「収入がないのに、前年所得ベースの税金・保険が降ってくる2年目」です。
40代で会社を辞め、FIRE生活に移行した私の場合、ちょうど2025年がその年に当たりました。
さらにまったく予定していなかった車の購入も重なっています。
ただ、振り返れば長く乗ってきた車は突発修理の回数もそれなりに多く、その都度、家計をじわじわと圧迫していたのも事実でした。
今回の新車購入によって、少なくとも初回車検(3年目)までは突発修理リスクはかなり下がる見込みです。
つまり、それらを一通り乗り越えた今、40代・無職という立場でも、
「税金の恐怖」と「車の突発」が同時に消え、家計はかなり読みやすい状態になりました。
だからこそ、このタイミングで、「2025年の無職家計簿」を一度切り出して整理しておきます。
2025年の整理ルール(通常/イベントのGr分け)
2025年の支出は、そのまま合計すると実態が見えません。
そこで、次の2つに分けて整理します。
- 通常運転(=生活費として評価する)
住宅費込み。税金・保険、車購入、車修理突発、旅行は除外。 - 別枠(=イベント/制度/資産)
車購入(資産)、車修理突発、税金・保険(制度コスト)、旅行(イベント)。
基本的に別枠としているものは、私の現金構成の中で生活防衛費とは別に確保している資金から支払ってきたものになります。
この分け方を前提に、以下の数字を見ていきます。
通常運転の生活費(住宅費込み)
この定義での年間合計は 約2,432,000円、月平均は 約203,000円(約20万円)。
ここが「いまの生活コストの芯」です。
月次×カテゴリ(通常運転 / 住宅費込み)
※除外:車購入(資産)、車修理突発、税金・保険、旅行(別支払い)
※単位:円(1,000円単位で四捨五入)
| 月 | 住宅費 | 食費 | 日用品 | 娯楽費 | 通信費 | 医療費 | 光熱費 | 交通費 | 車両関係 | 雑費 | サブスク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 72,000 | 51,000 | 40,000 | 0 | 7,000 | 0 | 22,000 | 6,000 | 1,000 | 12,000 | 3,000 |
| 2月 | 72,000 | 35,000 | 21,000 | 1,000 | 8,000 | 0 | 19,000 | 2,000 | 1,000 | 3,000 | 10,000 |
| 3月 | 72,000 | 55,000 | 7,000 | 0 | 8,000 | 3,000 | 13,000 | 0 | 4,000 | 22,000 | 1,000 |
| 4月 | 72,000 | 32,000 | 7,000 | 0 | 8,000 | 1,000 | 14,000 | 15,000 | 1,000 | 36,000 | 4,000 |
| 5月 | 72,000 | 35,000 | 1,000 | 3,000 | 8,000 | 33,000 | 9,000 | 5,000 | 1,000 | 6,000 | 11,000 |
| 6月 | 72,000 | 33,000 | 10,000 | 7,000 | 9,000 | 7,000 | 12,000 | 8,000 | 0 | 18,000 | 4,000 |
| 7月 | 72,000 | 36,000 | 20,000 | 22,000 | 6,000 | 0 | 11,000 | 13,000 | 1,000 | 8,000 | 2,000 |
| 8月 | 72,000 | 48,000 | 11,000 | 13,000 | 8,000 | 2,000 | 18,000 | 7,000 | 0 | 9,000 | 12,000 |
| 9月 | 72,000 | 41,000 | 9,000 | 15,000 | 8,000 | 0 | 14,000 | 16,000 | 0 | 29,000 | 2,000 |
| 10月 | 82,000 | 39,000 | 18,000 | 23,000 | 8,000 | 0 | 16,000 | 7,000 | 1,000 | 5,000 | 4,000 |
| 11月 | 72,000 | 31,000 | 42,000 | 4,000 | 8,000 | 10,000 | 11,000 | 21,000 | 0 | 9,000 | 7,000 |
| 12月 | 72,000 | 30,000 | 25,000 | 23,000 | 8,000 | 0 | 17,000 | 8,000 | 1,000 | 65,000 | 7,000 |
通常と別枠の合計、生活費22.5万円/月に対する達成度
会社を辞めた後、資産の見直しなども踏まえ、現状の生活費目標として22.5万円/月を置いています。
2025年の通常運転の月平均は約20万円なので、通常運転だけで見れば、目標レンジ内に収まっています。
2025年 支出サマリ
| 区分 | 金額 | 補足 |
|---|---|---|
| 通常運転 | 2,432,000 | 生活費として評価 |
| 別枠合計 | 3,577,000
車代 2,650,000
税金・保険 685,000 車両整備 126,000 旅行 116,000 |
資産・税金・イベント |
| 年間総支出 | 6,009,000 | 参考値(通常運転+別枠) |
別枠も含めてみると年間総支出としてはなかなか💦
ただ車購入もあったので、しょうがないかな…
税金・健康保険も覚悟してたけどやっぱ大きかったですね。でもこれで終わりだーっ!
まとめ:怖い要素が消えて、家計が読みやすくなった
- 無職2年目の税金・保険は、2025年でほぼ一巡(あと住民税が2期分残るのみ)。
- 車は新車を購入。初回車検(3年目)までは突発修理リスクはかなり低い。
- 別枠を切り離すことで、通常運転の生活費は月20万円前後に収束し、目標の22.5万円/月をクリア。
一年間通して完全に無職生活となった2025年ですが、おおよそ想定通りに過ごせたかなと思います。
特に毎月の生活費が目標をクリアできているのが分かったのは非常に大きいです。
FIRE生活が計画通りに進む可能性が高まったので。
別枠の支出についても、事前に確保していた現金から支払うことで、生活防衛費には手を付けずに済みました。
今年は不要なサブスクなどの出費は抑えつつ、旅行など使うところにはきちんと使って、もう少しメリハリのある生活を楽しんでいきたいところです。
